歯科医院内装豆知識ブログ

歯科医院の新規開業での居抜き物件、注意点

先日お会いした先生との話の中で、皆さんにシェアしたい内容がいくつかありました。
そのうちの1つ
歯科医院の新規開業で「居抜き物件」を選択するときの注意点。

居抜き物件の活用はこれからの歯科医院開業でも非常に良い分野です。
ただ、ココで注意点が1つあります。

それは、コストだけに惑わされない。

これは居抜き物件での開業でも、新築で開業、テナントで開業も同じなんです。
何のために先生は開業するのでしょうか?

開業の目的には色々あると思います。
やりたい治療がある、こういう患者さんをより良くしたい
お金も自由に使いたい、色々な目的があると思うのです。

その選択肢として、物件やデザイン、資金、税務、施工、スタッフ募集なども含まれます。

もちろん妥協点はあると思いますが、これらの「方法」に惑わされて開業するのでは無く、本来のやりたい治療とは?そして診たい患者さん。
それを達成するのに今の物件は最適なのか?
この中心的な質問を常に自分に投げかけてください。

どんな物件が良いのか、その見抜き方をどれだけ先生に伝えても同じだと思います。
なぜか?
逆に私にどれだけ歯科治療のやり方を教えてもらったとしても、私は自分の歯を治せないですし、どんな治療がベストなのか分かりません。

もし、言うとすれば天井高だけ注意してくださいと言う事です。
それ以外は何とでも出来ますから。

先生が「ココで開業したいんだ!」その目的を達成する為の手段はいくらでも私は持っています。
信頼できるプロがそばにいれば、そんなに難しい事ではありません。

信頼できる歯科医院があれば歯の事で悩む事も少ないのと同じです。

天井高では散々悩まされてきています。
テナント開業で、事前に下見をして、工務店を連れて現地調査までして、いざ工事開始!
天井を解体してみると、調査していない部分の天井がコンクリートで埋まっている。

少し想像しがたいかも知れませんね。
本当はエアコンとか換気扇を埋め込もうと、想定していた所が…
コンクリートが出ていて、空間が全くなかったんです。

さすがに、顔面蒼白でした。
急遽、先生も交えて全体ミーティング。
梁を、わざと作って間接照明にしたり、部分的に天井を出したり大変でした。

そんなパターンでもなんとかなります!
だから、ココで開業出来るかな?
そんな悩みがあったら是非ご相談ください。

客観的な視点も入れて、先生の開業する目的に立ち戻り、今の物件がより良いか検討してみましょう。


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