歯科内装・開業に関するブログ

患者さんは意外と気にしてる?コロナ第7波の対策って必要なの?

新型コロナウイルスで緊急事態宣言やまん延防止法などが
行われていた頃はずいぶん昔に感じられますが、
まだ数ヶ月しか経ってないのです。

その間にコロナウイルスは収束というか、関心が薄れてきた感は
あるのですが、ここにきて感染者が増えています。

第7波の宣言も出され、今まで以上の感染拡大が
毎日のようにニュースに流されています。

「すでに終わったものと思われていたコロナウイルスですが、
コロナ対策とかもう一度打ち出した方がいいですかねー?

患者さんはもう気にしてないような気がするのですが。」

という先生からのご相談をいただくことが増えてきました。

そこで、今回の記事では、コロナ対策は必要なのか?
をお伝えしたいと思います。

 

【コロナウイルスを患者さんは気にしているのか?】

新型コロナウイルスは2019年12月初旬に
中国の武漢市で第1例目の感染者が報告され、
そこから2020年には日本でも感染者が爆発的に増えました。

それから2年以上が経過し、行動制限や飲食店の制限も
撤廃されて、マスク以外は普通の暮らしに戻って
多くの人が慣れてきている部分はあります。

では、
コロナを皆さん気にしていないかというと違うでしょう。

若い世代では気にしている人は少ないと思いますが、
シニア世代は連日のニュースを見ることによって
不安が大きくなっている人が多いでしょう。

ですので、もし先生が経営する院の患者さんの割合が
シニア層が多ければ第7波の対策をする必要があると思います。

実際に、夏場になっても熱中症のリスクの方が高いはずなのに
外でもマスクを外さないシニア層の多さを見ればというか、
日本国民はほとんど外でもマスクを外さないのですが…

いまだに二重でマスクをしている老人もいるくらいなので、
やはりシニア層は第7波の報道からさらに不安を感じているはずです。

 

【どんな対策が最適なのか?】

コロナが発生してから2年以上が経過してきました。
ですので、過剰な対策はNGです。

例えば、

医院の前にマスク着用義務のような張り紙などを掲示する。

マスクをしろと口頭で注意する。

などのマスクを義務化させるような対策をすると
逆に患者さんの不満を買ってしまいます。

不安になってしまう理由はコロナウイルスに対する
知識がないからです。

ですので、わかりやすく
コロナウイルスの影響は、当院はないですよ
ということを伝えればいいです。

では、どのような対策をすればいいのか?

それは、院内を安心・安全な場にするということです。

例えば、プランニングボックス7で販売している
パーフェクト除菌スプレー
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こちらは、ウイルスを不活性化できる実証済みです。

また、採用証明書も発行できるので、
それだけで患者さんの不安を軽減できるでしょう。

さらに、光触媒コーティング施工では、
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クリニックをウィルスからガードしてくれます。

こちらも施工証明書を発行しますので、
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関連記事
次々と派生する新型コロナ変異ウイルス対策を万全なものにするなら
光触媒とパーフェクト除菌スプレーが最適な理由

これらを導入していただければ、過剰な対策をせずに
「今後、第8波、9波が来ても、患者さんも安心して通うことができます!」
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