歯科内装・開業に関するブログ

10年先も色褪せない歯科医院のデザインとは?

物価高騰が続き、インフレになっている今、歯科医院の内装費用も上がっています。

歯科医院を開業しようと考え、限られた予算の中で物件を決め、
内装や外装、機材などを入れないといけません。
人件費や必要な設備は削ることはできないですよね。

となると、限られた予算の中でどのようにすれば、
患者さんにも、自分にとっても満足できるものを作ることができるのか?
歯科医院のデザインでは、ここが大切になってきます。
なので、施工業者選びはとても大切な要素です。

しかし、多くの先生方は、ここをあまり深く考えずに業者任せになってしまっていたりします。
そのため、本当に必要なものを削ってしまい、
必要ではない部分にお金をかけてしまっている場合が多いです。

当社に図面診断をした先生は知っていると思いますが、
このようなことは図面を見ればわかります。

このような時代に必要なデザインとはどんなデザインなのでしょうか?

【何年も患者さんから飽きられないデザイン】

これは時代に関係ないのですが、何年も飽きられないデザインにすることは大切です。

住宅でも同じですが、その時の流行は、数年経って流行りが終わってしまえば、
一気に陳腐なものになり飽きられてしまいます。
服などが一番わかりやすいでしょうか。

5年前に流行ったものを今着ていたらダサいと思われてしまいますよね。
なので、飽きが来ないデザインにすることが大切です。

【飽きが来ないデザインとは?】

それは、その当時、選んだ色がまだ今もあるか?です。
それで知ることができます。

ポイントで使う色合いは仕方ないとしても、ベースで使う色合いが残っているか?
ここを大切にしています。

その当時、新色であったとしても、
これから先の未来が想定出来ているなら迷いなく選ぶことができます。
そして、インフレが続くようなら、工事費の圧縮と後で出来る事は後でやることです。

消毒コーナーとかも、本当はホコリのことを考えると扉があった方がいいのですが、
初期費用を抑えるためにキャビネットも含め、後で扉を付けられるようにしています。
その辺りが、当社の歯科医院の家具から作り込むデザインの良いところです。

医療を専門とするデザイナーにとって必要なのは、奇抜なデザインではありません。
未来を想定し、何年も患者さんから飽きられないデザインです。

そして、10年経っても、色褪せないデザインは私の実力ではありません。
院長の想いが10年経っても通用する考えをデザインに反映しているからです。
これを勘違いして自分の実力と言うと、それは本質からズレていると思っています。

私は、歯科医院のデザインは、
あくまで自分の表現したいものを人のお金でするのではなく、
院長の内面を表現する手伝いをすることだと考えています。

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