歯科内装・開業に関するブログ

「歯科院開業を考えるドクターに知って欲しい内装デザインの目的と手段の話」

歯科の先生は独立開業してこそ一人前だ!
と言われている業界でもあるので、
勤務医から開業医を目指す方も多いと思います。

自分の医院を持ち、自分が考える治療をし、
理想の医院を作って行きたい。

独立開業を考えている先生は
誰しもそのような想いはあるでしょう。

開業を考えた時に、
最初は何からやればいいのか?
どの業者に頼めばいいのか?などは
初めてのことなのでわからないことだらけだと思います。

開業で必要なことは物件の確保から始まり、
医院の外装、内装デザイン。
チェアーの数、
カウンターの動線設計にスタッフの募集など
やらないといけないことは沢山あります。

その中でも医院の内装デザインは経営していく上で重要な要素になります。

ですが、
その重要な内装デザインの目的を明確に決めていない先生が多いように感じます。

実は、開業時から経営がうまくいく先生といかない先生では、
この内装のデザインで大きく差が出てしまうことがあるのです。

今回は、
8割の先生が知らない歯科医院内装デザインの手段と目的について
お伝えしていきたいと思います。

【歯科医院の内装デザインはどんな基準で考えていますか?】

内装デザインは一度施工してしまうと
リニューアルするにはお金がかかってしまうので、
失敗せずに決めて欲しい部分です。

最近の傾向では歯科医院に限らずクリニック系では
オシャレなカフェのような内装を先生方が好む傾向にあります。

それでも中の動線がきちんと取れていればいいと思うのですが、
そもそも、院長が考える医院のコンセプトとかけ離れた内装になり
浮いてしまっているところも多い気がします。

なぜそうなってしまうのか?というと、
施工業者に任せっぱなしで、
最近のトレンドを聞いてそうした方がいいと思って
お願いしてしまっているからです。
そうするとほとんどの確率で内装は失敗してしまいます。

内装は後で変えることもできますが、
そこにはお金がかかってしまいます。

なので、最初に院長がどんな意図があってその内装にしたいのか?
の基準を考えることです。

「どのような基準で内装を考えるのか?」

内装は院長が考えている医院のコンセプトに合わせて設計する方がいいです。
どんな治療方針で、どんな患者さんを集患したいのか?

また、スタッフが働きやすい、動きやすい空間なども考慮した方がいいでしょう。
10年、20年と経営していく先を見越して考えていかないといけません。

そう考えると今のトレンドだけで内装を決めてしまっては、
後々集患にも影響が出てくるかもしれません。

例えば、自費診療をメインに予防歯科を重視していきたいと考えている場合は、
オシャレな医院よりも治療技術や院長の方針が反映される
「安心・安全」な空間にする方が望ましいと思います。

オシャレな内装の方が集患できる!という業者の主観ではなく、
院長の目的に合わせて内装を考えた方が息が長い経営が可能になります。

【デザインの良し悪しは見栄えではなく見栄えがいいのはあくまで手段です】

多くの人が手段と目的を履き違えています。
オシャレで見栄えのいい医院の内装は集患できる!と
最近言われていると思いますが、
「オシャレな内装」というのは
あくまで集患する上での手段の一つでしかありません。

集患する際の基準は患者さんによって異なります。
私は、見栄えだけが集患に直結するとは考えていません。

その理由は、
見栄えだけで選ぶ患者さんが院長の治療方針を理解できるとは思えないからです。

患者さんは自分の目的
(ちゃんと治療してくれるのだろうか?)(もう歯科医院で失敗したくない!)
など様々なことを考えていると思います。

患者様を安心させて、安全な医院だと認識してもらうには、
院長の治療が安全であり、患者さんを安心させられるという、
患者さんが感じる良さを医院の内装でも感じてもらう必要があると思います。

例えば、
「うちの医院はオシャレな内装で患者さんにカフェのような、
人に自慢したくなるような空間を提供します!」
と伝えるのと、

「うちの医院は歯科外科治療の臨床〇〇件で、
経験豊富な院長が患者さんが一生大事にできる
歯の予防を考えた治療を行っています。
そのために内装は患者さんが安心、安全、快適さを感じてもらえるように
治療コンセプトに合わせた内装にしています」
と伝えるのではどちらが信頼されるでしょうか?

院長が患者さんに対する良さを打ち出す発信をすることが、
集患に必要な要素だと私は思います。

つまり、オシャレな内装にすることはあくまで手段であり、目的ではありません。

【あなたが開業する歯科医院の内装はどんな目的でデザインしますか?】

内装デザインはあくまで手段の一つです。
それ以上に、どんな患者さんにきて欲しいのか?
患者さんに何を共感して欲しいのか?

そこの目的を明確にすることが
内装デザインを決める上でもっとも大切なことです。

この目的を最初に明確にしていないからブレてきてしまうのです。
最初から患者さんのことを考えて作った内装であれば
集患などの手段も明確になります。

開業する先生で失敗してしまうのは目的を明確にせずに、
手段が目的に変わってしまうことです。

オシャレな内装の歯科医院を作ることが目的となっていませんか?
歯科医院の先生でもっとも大切なことは
どんな治療を患者さんに提供して、
患者さんの歯の健康を守っていくことではないでしょうか?

そこを考えた内装デザインを目的に持っていく歯科医院さんの方が、
患者さんからの信頼を広く集めることができると思います。

【本当に患者さんに支持される歯科経営を行える歯科医院のデザインを一緒に考えませんか?】

こんな疑問を感じている先生は今すぐご相談ください。

・開業したいけど、どこにデザインを頼めばいいのか?

・どれくらいの金額が適正なのか?

・図面を見てもよくわからないから施工業者の言っていることが理解できない。

・歯科経営についてよくわからない。

ご相談は無料です。

長く患者さんに愛される歯科医院を作っていきたい志の高い先生はお気軽にご相談ください。
お待ちしています。

関連記事

歯科医院内装豆知識ブログ

平面図・設計図診断事例

地域別・坪数別の歯科医院内装事例

【事例】

大阪の歯科内装・改装事例 兵庫・神戸の歯科内装・改装事例 京都の歯科内装・改装事例

【読み物】

大阪の歯科内装・改装・リフォーム事情 兵庫の歯科内装・改装・リフォーム事情

【よく検索されているキーワード】

歯科開業歯科医院内装歯科医院 開業歯科医院 坪単価医院 受付 デザイン歯科内装 大阪

【坪数別で歯科医院改装事例を探す】

10坪未満(1)10坪〜20坪(3)21坪〜30坪(1)31坪〜40坪(2)41坪〜50坪(2)51坪〜60坪(3)61坪〜99坪(2)100坪以上(1)

工事業者でお困りの方へ

歯科医院の小さな工事をご要望の方へ
ページ上部へ戻る